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Silicon Light

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動作原理

GLVリボンは交互に並ぶ 2つのグループに分けられます: ドライバーにより稼動する“アクティブ”リボンと共通電極とともに通常はグランドに接地され静止状態の“バイアス”リボンです。アクティブリボンとバイアスリボンの見た目は同じですが、制御のされ方が異なります。アクティブリボンに電圧が印加されない時、両リボンは同一平面に位置します。この状態ではGLVは鏡として機能し、GLVへの入射した光は正反射されます。アクティブリボンは電圧が印加されるとバイアスリボンより下側にたわみ、矩形状の回折格子を形成します。この状態では、入射光は一定の角度で回折されます。正反射光および回折光の光量はアクティブリボンへの電圧を制御することで連続的に変化させることができます(つまり、アナログ多諧調表現が可能となります)。アクティブリボンをバイアスリボンに対して¼ 波長の位置まで変位させることで、正反射光を完全に取り除くことができます。