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Silicon Light

イメージング

GLVは入射光のエネルギーを一定次数の回折光へ再分配することでコントラストを作ります。像は2組のレンズ(フーリエ変換、逆フーリエ変換レンズ)とレンズ間のフーリエ面に配置した空間フィルター(アパーチャー)により形成されます。GLVをフーリエ変換レンズ (FTL)の前側焦点位置に配置すると、GLVから共通の角度を持って射出された光線は、変換面上で1点に集まります。射出される光線が正反射光(0次回折光)のとき、通常、光軸上に集まりますが、他の回折光すなわち ±1次回折光のときは光軸外に集まります。アパーチャーで、逆フーリエ変換レンズ(FTL-1)にどの回折光を通過させて像を再生するかを選択します。通常、GLVの光学システムは、0次回折光を使って像形成をする場合、±1次回折光の両方を使って像を作る場合、あるいは、±1次回折光の片側のみを使ってする場合の3種類に分類されます。