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Silicon Light

“CtP”(Computer-to-Plate)とはオフセット印刷で使用されるアルミ刷版へ、印刷画像を直接出力する描画装置を言います。一般的な装置では1メートル程度の大きさの薄いアルミ板に高強度の近赤外レーザー光を照射し、版表面の感材を熱的に変化させることで画像が記録されます。描画を行うためには、高い出力のレーザーが必要で、 一つのGLVモジュールに対し、最大80W、パワー密度に換算すると10kW/cm2のエネルギーが照射されます。

これらのシステムでは解像度と生産性が重要です。CtP画像は、オン・オフの2値データで、網点と呼ばれる点の大小(または粗密)で濃淡を表現するため、高解像の描画が必要で、最大4000dpi (6.4um)まで対応しています。SCREENのCtP装置(CtPプレートセッター)はB1フォーマット版で1時間に最大67枚処理できます。GLVは高速、耐パワー性、精密な光強度とタイミングの制御に優れ、このアプリケーションに最適なモジュレーターです。SCREENは プレートセッターにGLVテクノロジーを2003年から導入し始め、徐々にビジネスを拡大し、現在、世界最大のCtPプレートセッターサプライヤーとなっています。今日では、世界中で数千台のGLVベースのプレートセッターが稼働しています。

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